

1941年(昭和16年) 8月 |
資本金100万円を以って関東畜産工業株式会社を設立。 市乳加工乳の処理販売及び食肉ハムの製造販売を開始。 |
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1956年(昭和31年) 11月 |
茨城県岩瀬町より古河市に赴いた ![]() |
1959年(昭和34年) 12月 |
練乳設備を設置、製造販売を開始。 |
1962年(昭和37年) 6月 |
「トモヱ乳業株式会社」に社名変更。 ![]() |
1968年(昭和44年) 1月 |
市乳処理工場を新設し、 独製ツーパック(紙容器)全自動牛乳処理機を設備し、 ワンウェイ容器による販売を開始。 |
1971年(昭和46年) 7月 |
茨城県古河市に新社屋落成。 |
1973年(昭和48年) 3月 |
ピュアパック充填機(紙容器)を設置し、 大型容器による処理能力を増加。 供給体制を確立する。 |
7月 | JAS製品の製造認定工場となり、 ![]() |
1975年(昭和50年) 1月 |
流通機構の改善事業として、大型団地に対し、 ![]() |
1982年(昭和57年) 11月 |
古河城の守り神であった大六天宮を再建。 ![]() |
1993年(平成5年) 1月 |
需要増加と広域交流に対応すべく、新工場を着工。 |

1994年(平成6年) 3月 |
最新鋭工場が完成し、稼働に入る。同時に ![]() |
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1996年(平成8年) 3月 |
売上高100億円を達成。 |
7月 | 乳業界先端の新工場と牛乳博物館が広く注目を集め、 工場見学者が延べ20,000人を突破。 |
1998年(平成10年) 1月 |
厚生省より総合衛生管理製造過程(HACCP)の ![]() |
2004年(平成16年) 5月 |
製品のより一層の品質向上のため、 充填室前面のクリーンルーム化と室温・湿度の コントロールを行い、賞味期限の延長を完備する。 |
2005年(平成17年) 3月 |
売上高200億円を突破。 |
2007年(平成19年) 2月 |
ISO 9001:2000(品質管理及び ![]() |
4月 | 中田俊男社長の社長就任50周年を期し、 ![]() |
2010年(平成22年) 2月 |
中田俊男社長が、永年の乳業界への貢献と 食品衛生の向上に寄与した事が認められる。 21年秋の叙勲の栄に浴し、政財界の大多数の出席を得、 盛大に受賞記念祝賀会が行なわれた。 |
2012年(平成24年) 3月 |
地鎮祭を行い、既存第一工場北側に、第二工場建設着工。 ![]() |

2013年(平成25年) 1月 |
第二工場のトモヱシンボルマークの点灯式を、 ![]() |
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2月 | 特高受電と無停電装置が稼働し、 ![]() |
3月 | 第二工場の建物引渡しをトモヱの満開の桜の時期に完了。 6月末日の稼働を目指し、製造設備を順次導入する。 合わせて、新設の排水処理(3,000t/日)が本稼働する。 |
4月 | 製品自動倉庫が稼働し、これにより約4,500パレットが ![]() |
7月 | 第二工場安全祈願祭及び、起動式を行う。 ![]() |
2014年(平成26年) 3月 |
カップ飲料の需要増加に対応すべく、 充填機HX-08SP(12,600ヶ/時)を導入する。 |
3月 | 乳飲料増加に対応すべく、 仕込み・調合ラインを3倍増に強化する。 |
2016年(平成28年) 3月 |
コンプライアンス宣言 |
11月 | 創業60年を期に理念体系を見直す。 「MILKとともに」をトモヱスピリッツの表現する言葉とし、より社員が一丸となって成長することを目指す。 |
2017年(平成29年) 2月 |
食品安全マネジメントFSSC22000の認証取得 |
2020年(令和2年) 9月 |
太陽光発電設備 稼働開始 |
